形とサイズに変化あり!第2世代のロボット掃除機

さまざまな趣向に注目

2年ほど前から、世界各国のメーカーが続々とロボット掃除機を発売しています。ロボット掃除機といえば、丸くて薄い円盤型が定番ですが、最近は丸型とは異なるタイプが登場し、新たな進化が始まっています。中でも日本のメーカーが開発したロボット掃除機は、19世紀ドイツの機械工学者「フランツ・ルーロー」が考案した「ルーロー三角形」を参考に開発されました。回転した時の径が変わらないこの三角形は、狭い場所でもスムーズに方向転換できること、頂点が部屋の隅までしっかり届くことが大きなメリットです。

円盤形の弱点をついた

部屋の隅に三角形の頂点が入り込むと、首を振るように本体を左右に振りながら、サイドブラシでゴミを掻き出す姿は、なかなか可愛らしいものです。掃除の仕方は、スタートと同意に部屋の隅と壁際を重点的にする「ラウンド走行」のあと、「ランダム走行」で部屋の中央を効率よく掃除するミックス型です。ワイドな吸こみ口と両側にあるサイドブラシ、キャニスター掃除機で人気の「ハウスダスト発見センサー」などで、ゴミを逃さずしっかり集めてくれます。

サイズ+高い集じん力

最近はこれまでにない新しいサイズも登場しています。特徴は、他のロボット掃除機に比べて直径が小さく厚みがあること。日本の住宅事情にマッチしそうです。ロボット掃除機に本格サイクロンが搭載されているのも特徴のひとつ。独自のパワフルなモーターと高いサイクロン技術で、ロボット掃除機とは思えない集じん力を誇ります。動き方は、周囲360m四方のうずまき状に動きながら、規則正しく掃除するワンスパン型。本体デザインはもちろん、充電ドックのデザインまで美しいの魅力です。

プリント基板設計とは、電子部品を配置し配線するための板に関する設計を行うことです。その資格にはプリント配線板製造技能士があります。